シャニマス、プロデュースのトゥルーエンド攻略編

はい、どうもスズランです





今回はタイトル通りtrue攻略編です

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今回は中級者の最初の難関であるプロデュースのオーディションの勝ちかたや育成の仕方なんかを書いてこうと思います
なので多分くっそつまんないギャグは今回はありませんご理解ください






true攻略は戦力が揃えばVoでやるのが一番安定するんですけど
それは結構厳しいので今回は一番編難易度の低いDa編成での攻略を目指します






という訳で今回使用する編成がこれ




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これは全部めぐる等のダンスが得意なアイドルを選んで初心者ミッションをクリアすると限凸するまでのカードとレベル上げのチケットが貰えるのでまずはそれをこなすことを勧めます


とりあえず編成を終えると次はアイテムを選ぶ画面に入りますそこで

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選ぶアイテムは基本なんでもいいといえば良いのですが


秘密のメモ帳はアイドルコミュの選択肢(レッスンの後等に出る三択のやつ)やモーニングコミュ(通称朝コミュ、こっちはレッスンやお仕事
を選択する前にでる)でどの選択肢を選ぶとどういう結果が得られるのかが一発でわかるtrue攻略のマストアイテムです。とりあえず周回する
ならこれを持っていけば間違いありません。今回はダンス特化でいくので三択でdaと出ている選択肢を選びましょう


そして今回選んでるもう一つ283プロのキーホルダー、これは編成しているアイドルの絆値(詳しくは後述)を上げてくれるアイテムです
これはキーホルダー、タオル、Tシャツの順で効果が上がるのですが、キーホルダーは営業なんかでも手に入るので回数を要求される周回プレイでも気兼ねなく使えるため採用しています


さてそれではいよいよ本題ワンダーアイドルノヴァグランプリ(以下W.I.N.G)の攻略の移りましょう



シーズン1~オーディションは受けず仕事とレッスンのみで突破しよう~

タイトルにもあるようにシーズン1はオーディションを受けず突破します

W.I.N.G編は各シーズンで規定のファン数を獲得することによって次のシーズンに進むことが可能なのですが
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この上段に書いてある残り「ファン人数あと~人」と書いてあるのがそのシーズンで必要になるファン数になってます

これを満たさずに終えるとゲームオーバーなわけですね

さて、そこでシーズン1で必要になるファン数ですが1000人とかなり少なく設定されています

トゥルーを目指すためにはステータスも必要になってくるのでオーディションを受ける回数はなるべく少なくしてその分レッスンやお仕事をしてステータスを向上させたいわけなんですね

なのでシーズン1はお仕事のトーク番組とラジオ収録(迷ったら人がたくさんいる方を選ぼう)を中心に進めていきます、ラジオやトークで得られるファン数は一回158、上の画像のようにお仕事のレベルが上がると獲得できるファン数は300を超えるので怪我をしないように%に気をつけて適度にお休みを挟んで進めましょう(安定をとるなら16%を超えたらお休みをいれよう)



たまに運わるくお仕事のレベルが上がらずファン数がたりなくて体力も少なく怪我の心配がある場合はお仕事の雑誌撮影を選びましょう
雑誌撮影はお仕事のレベルが1でもファン数が約300増えて体力が0でない限り怪我の心配がほぼありません
そのかわりステータスの上昇値が雀の涙ほどなので乱発はできません

これでシーズン1は終わりですシーズン2の攻略に移りましょう


シーズン2~オーディションに挑戦しよう~

ではシーズン2の攻略です、シーズン2も基本お仕事とレッスン中心に進めますがこのシーズンでは一回だけオーディションを受けます
それがアイドル1番というオーディションです

シーズン2では必要なファン数が10000人になっており普通にお仕事とレッスンをこなしているだけでは到達できません
なのでシーズン2の最後の一周でアイドル1番のオーディションを受けてファン数を稼ぎます
このオーディションは一回合格すればシーズン2の必要ファン数を満たせるのでとても効率のいいオーディションになっています

最後の一周までにメンタルを150以上、特化ステータス(今回はダンス)を200以上にしておきましょう

ではいよいよオーディションの説明です

オーディションを受ける前に振りかえりでSPを使ってスキルを獲得しておきます

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上の画像がスキルツリーの画像です
スキルツリーの中で金色に光っているパネルがあると思います、それは強力なバフだったりアピール技(早い話が攻撃技)だったりしますので
それを狙って取るのが基本になります

今回は樹里の「意地っ張りサンセット」と三峰の「メロウビートスローダウン」を優先して取りに行きましょう


この二つのスキルをもつSRカードはホーム画面の上にあるバナーの「初心者ミッション」を選びそこでめぐる等を選んでミッションをクリアしていくと最終的に限凸までのカードとSSR確定チケット、レベル50まで上げれるトレーニングチケットが貰えるのでトゥルー攻略前にとっておきたいですね(大事なことなので)

話がちょっと脱線したのでここでオーディションの話に戻します

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というわけで上がオーディションの画面です
左が審査員で右がアイドル(つまりプレイヤー)です、審査員は上からボーカル、ダンス、ビジュアルの順でならんでいてそれぞれ対応した属性のアピールを受けると興味値(他のゲームで言うダメージのようなもの)が上がりやすいです

オーディションはこの興味値をどれだけ集めるかの勝負になっていて、興味値が満タンになると審査員は帰ります(審査員の下についてるゲージが目安、審査員の右上の!を押すと後どれくらいで帰るか数値で見れる)

審査員が帰るまでに一番興味値をとったアイドルにトータルアピール(以下TA)審査員の興味値が満タン以上になるようにアピールしたアイドルにラストアピール(以下LA)というボーナスが入りこれに応じて星を獲得することができます

星は審査員から貰える数がそれぞれ違うのですが、その時の流行が一位の審査員から順に貰える数が多く、LAよりTAの方が貰える星が多いです

なので基本は流行1位の審査員からTAをとることが目的となるわけですね

といってもシーズン2のオーディションは何も考えずに流行1位を殴ってれば勝てるのでひたすら1位を殴りましょう

ちなみにその週ごとに流行はかわるので右下の流行確認で流行をかくにんしましょう
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シーズン3~レッスンで特化ステータスを上げよう~

というわけでそろそろレッスンで特化ステータスを上げていきましょう

シーズン2でなるべく人のいる所で行動するように書きましたがここ辺りでそれが活きてきます

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レッスンやお仕事では絆値が黄色以上になると(上の画像参照)Exellentレッスンが起こる場合があります

シーズン3ではオーディションを2回受けますがそれ以外はなるべくレッスンを行います。Exellentが出ているトーク番組やダンスレッスンを受けてステータスを伸ばしていきましょう

ではオーディションを受けるタイミングですがdaの流行が1位または2位のときにオーディションを受けるようにしましょう
オーディションは2位まで合格判定なのでdaの流行が1位の時は1位、2位の時は2位を集中攻撃すれば負けることは基本ないです
オーディションは8週あるうちで必ず1位と2位にくるタイミングが2回はあるのでそれまでステータスを伸ばして備えておきましょう

今回受けるオーディションは「スポットライトのせいにして」と「踊っていいとも」です。「踊っていいとも」は「スポットライトのせいにして」をクリアしないと受けることができないので注意しましょう


シーズン4~オーディションをたくさんこなそう~

いよいよ最終シーズンです、このシーズンでは今までと違いその大半をオーディションに使います

トゥルーエンドの到達するにはこのシーズンでアイドルランクがA(ファン数50万人)にならないといけません、ここが踏ん張りどころです

このシーズンで受けるオーディションはたった1つ「THE LEGEND」(以下伝説)です

シーズン3の時点でファン数が10万人いるので一回受かるだけで10万人のファンが獲得できるオーディションである伝説(一回テレビ出ただけで10万人ファン増えるとか洗脳してんのか?)を4回合格すればいいわけですね

ただこの辺からただ殴るだけでは勝てなくなってきます、ここからはサポートアイドルに頼らずなるべく自前のアピールで攻撃する必要があります
自分のアイドルのアピールスキルをなるべく2倍以上でそろえてオーディションに臨みたいですね

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メロウビートスローダウンやサンセットを打ちながら思い出アピールをつかって確実にTAを取るようにしましょう

思い出アピールは必ず一番最初に攻撃でき更に全ての審査員に攻撃できる必殺技なので使いどころが大事になってきます
しっかり審査員の興味値をみながら使いましょう

オーディションを受けない週はなるべくダンスレッスンをしてステータスの底上げをしてオーディションに備えましょう

オーディションを受ける前に振りかえりでスキルを取るのを忘れずに(過去5敗)

これを突破すればいよいよW.I.N.G戦です


W.I.N.G準決勝~今までの全てをつかえ~

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いよいよ残すのも後に2回準決勝です

ここでは流行次第で攻撃する審査員が違います

まず1位がVoかDaなら迷わず1位を殴りましょう、なんでVo?と思う諸兄もいると思いますが準決勝のNPCアイドルはVo狙いの奴が弱いので特化じゃなくても殴り勝つことが可能なためです

そして問題なのがViが1位のときです、準決勝はオーディションと違い1位しかクリア扱いになりません
なのでViが1位の時は2位のTAと1位のLAを取る必要があります
1位の興味値をうまく調整して思い出アピールをつかってLAをかっさらっていきましょう!

ここが正念場頑張っていきましょう!


W.I.N.G決勝~神に祈れ~

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とうとうW.I.N.G決勝です

ここでシャニマス初心者の最後の関門「運」の要素がからんできます

上の画像ではdaが1位のため1位を殴って1位になれば無事W.I.N.G優勝。トゥルーENDに至ることができます

しかしここで流行1位がVoの場合優勝がかなり難しくなります

このW.I.N.G決勝なぜかVoの特化NPCがめちゃくちゃ強くTAどころかLAを取るのも難しいんですね

ブログ冒頭で初心者にVo特化は難しいといったのはこれが理由です、サポートアイドルが揃うと流行がなんだろうが負けませんが初心者にはかなり厳しい戦いを強いられるでしょう

しかしLAをとるのは難しいだけで決して「無理」なわけではありません

ここまでの経験を総動員して1位がVoでも諦めず戦いましょう、きっとアイドルは答えてくれるハズです!!

W.I.N.G優勝~そしてトゥルーENDへ~

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この画面に到達できたあなたはもう一人前のプロデューサーです

シャニマスはコミュが「華」トゥルーENDともなると、そのアイドルにとって大事なこと、大切なことを知る話になります

シャニマスが2周年を迎えられたのも、この「話」が良かったからなんですね

ぜひトゥルーENDに到達してこのゲームを楽しんでいただけると嬉しいです


それでは今回はここで終わりたいと思います

読んでいただいてありがとうございました!!

シャニマスアイドル私評

どうも、スズランです

今回は、アイドルマスターシャイニーカラーズ

アイドルマスターシャイニーカラーズ に対する画像結果

のアイドル紹介をしたいと思います

 

なんで今更シャニマスの紹介記事なんて書いてんのこいつ??????

と思ってる諸兄もいると思いますが

やっとキャラ全員の最高レアが出そろったのと

シャニマスの1stライブを知った友達がシャニマスのこと全然知らなくて

シャニマスについて教えてくれって言うので

いい機会だから布教用の記事書くかーって感じでゆる~く書いていきたいと思います

あと、結構主観入ってると思うのでそこだけ注意してください

じゃ、さっそくいきましょー

 

まずは、さらっと経歴紹介みたいなのを

シャニマスはシンデレラ、ミリオン、sideMに続く四代目(初代はミリオンに含む)

アイマスとしてリリースされました

今までのリズムゲーとは違いアイドルをプロデュースして、それでユニットを組んでフェス(所謂ライブバトル)に挑むというもので

アイマスシリーズをやってみたいけどリズムゲー苦手なんだよなーっていう層と

リズムゲーもいいけどまともなプロデュースもしたい!っていう層に向けたスタイルになってました

筆者もリズムゲーはあまり得意ではなかったのでこれはちょっと嬉しかったです

そして、既存のシリーズとの決定的な違いが

「事前のシリーズが存在しない」

という点です

シンデレラやミリオンはモバゲーでもともとあったもので、sideMもジュピターという元々あったユニットが基盤のゲームで、やっぱりちょっと敷居があったんですよね

ですが、今回のシャニマスは事前のシリーズは一切ないので

今からやってもすぐに追いつける、とっつきやすいシリーズと言えるでしょう

 

さて、ではそろそろ本題のアイドルの紹介に移りましょうか

まずは、イルミネーションスターズから!

 

「イルミネーションスターズ」

イルミネーションスターズ

櫻木 真乃(さくらぎ まの)

【ほわっとスマイル】櫻木真乃

 

イルミネーションスターズ(以下イルミネ)のセンター

見た目どうりのゆるふわ系女子で、アイマスのシリーズのセンターの中で一番おしゃれだとの評価も高い(筆者はファッションわからないので真相は不明)

鳩を使役する特技があり、公式の漫画では鳩を纏った状態で事務所に突入してシャニPの度肝を抜いた、最近は鴉も使える様になった

おでかけが趣味で中の人が現役のJK むんっっ

 

 

風野 灯織(かぜの ひおり)

【柔らかな微笑み】風野灯織

 

シャニマスのめんどくさい枠で蒼の系譜を受け継ぐもの

シャニマスはなんだかんだ素直な子がおおいので貴重なキャラである

自分に自信が無く、暇があればレッスンをしたりDVDをみてトレーニングしている

結構な現実主義者ではあるが、反面占いをすごく気にするかわいい一面もある

最初はツンツンしているがそのぶんデレた時は強く、雑誌の取材で宝物を聞かれた時にプロデューサー(以下P表記)から貰ったネックレスと答えようとしたりする(自分がアイドルって理解ってる??)

個人的に歌声がとても好きなのでヒカリのdestinationは全人類に聞いてほしい

 

 

八宮 めぐる(はちみや めぐる)

【金色の元気いっぱいガール】八宮めぐる

 

イルミネの元気担当で唯一の海外出身

趣味に人と話すことと書くくらいお話が好きで、めぐるがきっかけで始まるコミュも多い

ボディタッチ多め系女子で、同級生男子は確実に気が気じゃない

まのひおが推し

 

 

「アンティーカ」

アンティーカ

 

月岡 恋鐘(つきおか こがね)

 

【ばりうまかブルース】月岡恋鐘

 

アンティーカのセンターでバリバリの長崎弁を使う方言アイドル

最初はクール系で来ると思われていたアンティーカだったが、ふたを開けてみれば何故か芸人ユニットになってしまっていた

恋鐘はリアクション芸担当

Pラブガチ勢でお弁当を作ってきたりなどアピールが激しい

シャニマスでも人気の高いアイドルでこのキャラは見たことある!って人の多いのではないだろうか。 あとおっぱいが大きい

余談ではあるがシャニマスには親愛度があり、一定の値を超えるとお触りが解禁される

「どこを」触っても怒られない「どこを」触ってもね

ちなみに全アイドル分の差分がある

卑しか女ばい!とは言ったことは無い

 

田中 摩美々(たなか まみみ)

 【トリッキーナイト】田中摩美々

 

アンティーカのイタズラ担当

パンキッシュな服装をしたダウナー系少女なので好みは結構別れそう

しかし、見た目に反してかまちょであり反応欲しさでPや恋鐘にちょいちょいイタズラをしかける

全アイドルの中で一番アイドルに対するやる気が薄く、最初はPにスカウトされて暇つぶしにやってる状態だったが

次第にアイドルに真剣に取り組むようになる、個人的には一番プロデュースしてる気持ちになれるアイドル。WING決勝で負けた時のセリフにグッと来たPも多いハズ

 

 

白瀬 咲耶(しらせ さくや)

【秘めやかファンサービス】白瀬咲耶

 

アンティーカのイケメン担当

見た目どうりの王子様系アイドルで、女性を見るたびに口説いている

ユニットでもまとめ役をになっていて周囲に気配りもできる完ぺき超人

さらに可愛いものが好きなギャップもそなえており、一人で三度おいしいアイドル

最近闇鍋でカロリー〇イトを引いて微妙な顔をしていた

 

 

三峰 結華(みつみね ゆいか)

 

【お試し/みつゴコロ】三峰結華

 

アンティーカのアイドル大好きアイドル

元々アイドルが好きで追っかけをしていた三峰、ある時Pに出会いスカウトを受けてアイドルになる

シャニマス唯一の眼鏡属性をもつ者

アイドルになった今でもアイドルが好きで咲耶等のファンサを受けるとテンションが上がる

普段はPに対してビジネスライクな関係を保っているが、時折彼女ムーブをかましてくる油断ならない女 

恋鐘にはまだムーブはバレてない

 

 

幽谷 霧子(ゆうこく きりこ)

【霧・音・燦・燦】幽谷霧子

 

アンティーカの文学担当

普段から怪我をしているわけではないが常に包帯をまいている、シャニマスで一番闇が深そうなアイドル

アンティーカの中では恋鐘と一番仲が良く、一緒にいる場面も多くみられる

恋鐘と浴衣を着て金魚を見に行く話では純文学のような奥ゆかしいセリフを残し界隈が大きく湧いた

闇鍋では納豆をとり満面の笑みをうかべていた

 

 

 

放課後クライマックスガールズ

放課後クライマックスガールズ

 

小宮 果穂(こみや かほ)

 【第2形態アーマードタイプ】小宮果穂

 

放課後クライマックスガールズ(以下方クラ)のセンターの放課後レッド

シャニマス唯一の小学生アイドルで身長が163センチもある

スーパーヒーロー戦隊が大好きで、そのせいか方クラのメンバーにはそれぞれ色が割り当てられていて小宮はリーダーのレッド担当

アイマスシリーズの年少組としては珍しく素直な性格できちんと敬語を使うことができる

事務所では他のメンバーとヒーローごっこをしたりして遊んでいることから、とても可愛がられていることが伺える(実際めちゃくちゃ良い子であるホントにアイマスの年少組みか????)

毎年学期末の終わりには第二形態アーマードタイプになる(妹に欲しい)

ルパパトはパトレン派

結構声に特徴があってしばしばネタにされることがある(かわいい)

な゛ん゛ばーわ゛ん゛

 

園田 智代子(そのだ ちよこ)

【チョコ色×きらきらロマン】園田智代子.png

 

方クラのピンク担当のチョコアイドル 通称チョコ

自分の名前にちなんでチョコアイドルを売りにしている

他のメンバーに比べて個性が無い事を悩んでおり、そのことをよく(後述する)樹里や凛世に相談している

身長149のB85のトランジスタグラマー(言うほど個性ないか??)

ギャグキャラっぽい立ち位置だが唐突に美少女ムーブをかましてくるので注意が必要だ

 

西城 樹里(さいじょう じゅり)

【オフデーゲーム】西城樹里

 

方クラのイエロー担当

ボーイッシュ系のアイドルでスポーツが得意

同じスポーツ系アイドルの夏葉(後述)とはしばしば競い合っていて

仲はとてもよく夏葉の家に泊まりによく行く(じゅりなつは公式)

口ではよく憎まれ口を叩くが素直になれないだけで根は純情

小宮が弱点で頼まれると断れない

 

 

杜野 凛世(もりの りんぜ)

待っている。

 

方クラのブルー担当

シャニマスの和服枠だが結構洋服も着るとてもかわいい

Pラブガチ勢の二人目、そもそもアイドルを始めたのがP目的な部分もあるので本気度はおして知るべし

性格は奥ゆかしい大和撫子そのもので芸事全般ができるスーパー美少女

最近はチョコに進められて少女漫画にはまっている

いつも謎のわら人形を持っているが、その人形がちょくちょく動くところが目撃されている

 

 

有栖川 夏葉(ありすがわ なつは)

【ストイックトレーニング】有栖川夏葉

 

方クラのグリーン担当 通称ダンベルさん

有名な会社の社長令嬢で自分にとてもきびしく妥協を許さず常に上を目指す向上心の塊

筋肉に厚い信頼をおいており、君主論を読みながら筋トレしたりする

しかし海の家で焼きそばを作る際にプロテインを突っ込もうとしたりする等ぽんこつな一面もある(樹里が未然に防いだ)

仕事とプライベートは分けるタイプで樹里を家に泊めた際に事務所でゲームしようと提案されたが、事務所には仕事をしにいっているからダメだと一蹴した

チョコが食べ過ぎた時等にダイエットメニューを組んだりしてくれる面倒見のいい性格で小宮のヒーローごっこのも積極的に付き合ってくれる方クラの保護者

一方ガチのお嬢様なので世間に疎い一面もある(かわいい)

 

 

アルストロメリア

アルストロメリア

 

大崎 甘奈(おおさき あまな)

【スタンバイオッケー】大崎甘奈

 

いまどきのギャル系アイドルで双子の妹の方

ショッピングやネイルが好きな今時のJK

姉である甜花ちゃん(後述)が大好きでことある毎にお世話している

アイドルになろうと思ったのも甜花のかわいさを世に広める為で、自分はそのサポートをしようと思っていた

甜花がどんどん先にいって自分が必要なくなってしまうことに不安を覚えていたが、自分もアイドルとして甜花と共に歩む事を決め、上を目指して行く

ギャル系ではあるが意外と礼儀正しく勉強もできる

テンションが上がりやすくめちゃくちゃはしゃぐが体力調節が下手であまり夜更かしできない(かわいい)

 

大崎 甜花(おおさき てんか)

【事務所。静寂。大輪の華】大崎甜花

 

インドア系のオタク趣味アイドル 双子の姉の方

妹の甘奈に連れられるままオーディションに来てそのままアイドルになった要介護アイドル

小さい頃から甘奈に世話されており身の回りのことはほとんどやってもらっていたが

そんな自分を変えたいと思っていてアイドルになったのをきっかけに少しづつ変わっていこうとしている

顔がいいから許されているが昼寝をするために休みを要求してきたり、隙あらばひきこもろうとする(ホントに変わる気ある????)

甘奈が怖い話に怯えてる時に自分も怖いのに妹の盾になろうとしたりする等お姉ちゃんらしい一面もある

 

 

桑山 千雪(くわやま ちゆき)

【マイ・ピュア・ロマンス】桑山千雪

 

アルストロメリアの保護者枠で事務所の最年長のお姉さん

Pラブガチ勢三人目だがどちらかと言うとPが口説いている

最年長ながらの落ち着いた雰囲気をもっていて趣味も裁縫等の家庭的なものが多い

あまり派手な衣装は好きじゃないが大崎姉妹に連れられて結構攻めた服を着せられることがあった(とてもよい)

Pが口説くおかげもあり一番強い正妻ムーブを繰り出してくる、恋鐘の最大のライバル(かーっ!卑しかーっ!)

裁縫用の小物を集めるのが趣味でよく買いに行くが買いすぎてもてなくなったりするおっちょこちょいな所もある

 

 最後に

 

シャニマスアイドル紹介いかがだったでしょうか

ここで紹介したアイドルは全てSSRが運命の出会いガシャ(無限に引きなおしができる最初のガシャ)から引くことができます

シャニマスにはP(プロデュース)アイドルとS(サポート)アイドルがあって実際に育成できるのはPアイドルになるので気を付けてください

シャニマスはガシャの石が他のゲームに比べるとたくさんもらえるのも特徴でミッションをこなせば一週間で石5300個(14連分)が貰えます(初めて計算したけどめっちゃ多い)

ミッションも楽なものしかなく一日大体10分位でおわります

ぜひ自分の好きなアイドルを見つけてシャニマスを初めてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来ラジオと人工鳩の感想(ネタバレ有)

どうも、スズランです

今回はlaplacianさんから発売された

3

「未来ラジオと人工鳩」のプレイ感想を書いていきます

このゲーム、某†公式の翼†を持つ鳥の実況を見て続きが気になり、人生初のエロゲ購入に踏み切った筆者にとっては記念のゲームとなります

このゲームは所謂近未来系のSF作品で、遠くない未来に通信インフラの全てを人工的に作られた鳩が担っている世界が舞台です

しかし、ある日その鳩が全ての電波を喰い始めます

電波に乗って届く全ての情報は遮断され、ハイテクの塊である飛行機はその日8機もの機体が墜落し、人類は空を失った...

その日から15年を経た2061年、飛行機墜落事故の唯一の生き残りである主人公(月見里ソラ)が人類に空とのつながりを取り戻すためラジオを再開発する

ここからゲームが始まります

さてではそろそろ感想に移りましょう

ここからはゲームをプレイしたことがあるのを前提で話を進めていきます

このゲームは√が4つあるのですがそのうち二つがあんまり本筋にかかわってきません

なので椿姫とかぐやの√を主軸として話させていただきます

(ストーリーの話がしたいからね、しょうがないね)

まず椿姫の√ですが3

他の3つに比べると完成度が頭一つ抜けている印象です

共通√が一番面白いとまで言われている本作ですが、その共通√の恩恵を一番受けているのがこの√で

なぜかぐやが死んだのに電波喰いは終わらなかったのか

なぜ月見里ソラは自分の記憶にない夢を見るのか

なぜかぐやとは初対面の気がしなかったのか

その答えはただ一つ

貴様は葉月伊耶那によって助けられ、人工鳩が電波喰いすることでしか生きられない人間だからだ!ハハハハハハ!(ソートーエキサーイエキサーイタカーナール)

壇黒斗 に対する画像結果

のようなこのゲームの重大な謎のほとんどがこの√で解決されます

それに加え「50年くらいまたせてやれ。」等のセリフ回しや、かぐや√へのつなぎ方もあり筆者としても面白い!と思えた√でした

laplacianとしては3作目となる本作ですが3作目でこれなら次回作も期待ですね!

そして大本命のかぐや√なのですが

こっちは気になるところが残る√になりました

それが主人公の周りのキャラがかぐやと椿姫を除いて全然出てこなくなることです

オオゾラ落下から目覚めるまでずっと看病してくれたり、心配して泣いてくれたりしてくれてたヒロインが一切絡んできません

一応ラジオ放送で呼び掛けはしてくれますがそれっきりです

話の尺とか都合もあるのでしょうがもう少し何とかならなかったのか?というのが正直な感想です

そして主人公はかぐやの補助脳として眠りにつき、死んだも同然になるぞと言われる展開になるのですが、展開としては納得してて「なるほど、そういう解決の仕方をするのか」と思っていたのですが

後の展開で周りのキャラに説明するシーンが登場し、これは平手の一発くらいあるかなーと思っていたのですが

ふつーに理解して終わってしまいました

いや、そこ理解させるなら眠りにつく話だした時にちゃんと皆に説明して納得させてから行動しないと、いきなり説明されて話の都合でとりあえず納得させられた感じでるじゃんと思いながらプレイしていました

その後主人公が技術が発展したことで眠りから覚めるシーンがありハッピーエンドでゲームは終わります

個人的には多少無理やりでもハッピーエンドの方が好きなので

おめおめおめー!!!!

とゲームを終わることができました

未来ラジオと人工鳩は全体的に結構面白かったなーと筆者的には感じました

上の方でも言いましたが3作目でこれは凄いと思いましたし話もケチはつけましたが伏線や謎も丁寧に全部回収できてました(後キャラが可愛い)

さて、では書きたいこともあらかた書いたので今回はここで筆をおきたいと思います

初めて感想記事を書いたので所々読みにくい点もあったかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました

またこれにこりずお付き合いいただけると幸いです

できればコメント欄で自分はこう思ったぞ!とかコメントいただけるととても嬉しいです(元々皆どう思ってるのか知るのが目的で感想を書いたからね)

では最後におなりくんが一番えっっっっっっどかったことをご報告して終わります

ありがとうございました!

 

 

 

初めましての挨拶

初めまして、スズランです

この度ブログを開設する運びとなりました

基本的に趣味で思ったことや何かの感想とかを書いていきたいと思ってます

あまり定期的に記事を書く訳ではありませんが、最近みた映画の感想とかを書く場所が欲しいとは常々思っていたのでお付き合いいただけると幸いです

よろしくお願いします